日産ゴーン逮捕。グレッグ・ケリーとは?解任後の後任はどうなるのか

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今回の日産ゴーン会長の逮捕についてですが、日産の西川社長の会見も行われました。

その中での記者質問の中では、今回の事件が起きた理由や今後の日産・三菱・ルノーについてなどが多く質問される中で、ゴーン会長とともに逮捕されたグレッグ・ケリー氏についても多くの質問があったような気がします。

私としてもこのグレッグ・ケリーという方が突然現れたので、日産でどういう立ち位置だったのか気になったので、まとめてみるこにしました。

また、取締役が同時に2名逮捕され、解任されるということです。その後任についての話もあったので書いてるみようかと思います。

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グレッグ・ケリーとは?

まずは、今回の事件に深く関わったと報道されているグレッグ・ケリー氏。この方は一体どういう方なのか。

 ケリー氏は弁護士を経て1988年に北米日産会社に入社。2008年に日産自動車の執行役員に就任し、法務室などを担当。12年6月に代表取締役の一人に就任していた。

出典:JCASTニュース

日産の公式HPでは、グレッグ氏の職歴が掲載されていました。

1981年 6月 バーンズ&サンバーグ法律事務所 弁護士
1988年 3月 北米日産会社 入社
法務部シニア・マネージャー、次席弁護士
1993年 8月 同社 人事部 ダイレクター
2000年 4月 同社 人事部 シニア・ダイレクター
2005年 10月 同社 バイス・プレジデント、人事・組織開発担当
2008年 4月 日産自動車株式会社 執行役員
2009年 4月 同社 常務執行役員
2012年 6月 同社代表取締役、常務執行役員
2014年 4月 同社代表取締役、アライアンスEVP、専務執行役員
アライアンス タレント マネジメント担当
2015年 2月 同社代表取締役

日産の西川社長の会見でも、CEOからアライアンスにて幅広い仕事を行い、常にゴーン会長の側近として動いてたという事でした。特に2008年の常務執行役員からゴーン会長の側近として影響力があったのではないかと推測されます。

弁護士の肩書きを持ち実務経験も豊富なため、より不正を発見しにくくする術を法務的な面からサポートしていたのかもしれません。

解任後の後任はどうなるのか

ゴーン会長とグレッグ・ケリー氏は、今回の事件で取締役としての地位を解任されるべきという事でした。その後の解任後の後任については、どうなるか気になる所です。

現状の取締役については以下のようになっていたのですが、このうちの2名が解任されるので会社としたら緊急事態といってもいいかと思います。

取締役会長 Carlos Ghosn (カルロス ゴーン)
社長兼最高経営責任者 西川 廣人 (さいかわ ひろと)
取締役 Greg Kelly (グレッグ ケリー)

出典:日産公式HP

このあたり西川社長は、社外取締役などや第三者を中心としたグループで後任の決定などについて話し合うという事でした。という事で、逮捕されて直後に早々に決めれるわけがないですね。この辺りの日産の発表も気になります。

今回、ガバナンス(企業内の統治)についてゴーン会長に権限が集中しすぎた事が今回の事件を招いた要因になっていると日産も認めている所です。今後の日産の取締役の後任については、より透明性が求められると思います。

この事件を契機に日産のガバナンスも見直せる機会と捉えることも可能かと思います。

まとめ

今回は、グレッグ・ケリー氏についてまとめてみました。ゴーン会長と一緒に逮捕されていて、ゴーン会長の私的支出について深く関わっていたと報道されています。何がどのように関わってきたかは今後明らかにされていくかと思いますが、ケリー氏についても徹底的な調査が行われる事を期待したいです。

また、後任についても日産会見で話があったので、書いてみました。今後の日産について、これだけ大きな事件なので、どのようになるのか本当に気になる所です。

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taka777

takaと申します! 普段は、ごく普通のサラリーマンですが、ブログを通じて何かしらの 情報などを発信してみようと思い、ブログ開設に至りました! 運良く(!?)ブログ読まれた方に何かしらのお役にたてたら幸いです。